【Androidご利用の方】詐欺バスターの「承認済みリスト」へ1件ずつ登録しないといけないか?

「詐欺バスター」の「承認済みリスト」について、1件ずつ登録するのは大変ですよね。

結論から申し上げますと、詐欺バスター(Androidご利用の方)では、スマートフォンの「連絡先(電話帳)」と自動的に同期・連携する仕組みが備わっています。

1. 「手間いらず」でホワイトリスト化できる

Android版では、スマホの連絡先に登録されている番号を「安全な相手」として自動認識できるため、手動で1件ずつ「承認済みリスト」に入れる必要がありません。導入したその日から、大事な人との通話が妨げられることなく、スムーズに利用を開始できます。

2. 「怪しい番号」だけに集中して警告が出る

連絡先にある番号以外に対してのみAIが厳重にチェックを行うため、表示される「警告」の信頼度が上がります。

  • 知っている人: 通常通り表示
  • 知らない番号(080等): AIが厳しく判定し、危険なら警告を表示 このメリハリがあることで、ユーザーも「警告が出たときだけ注意すればいい」と判断しやすくなります。

3. ご家族(特にシニア層)への導入に最適

Androidの自動連携機能は、スマホ操作に慣れていないご高齢の方に最適です。 「自分でリスト登録してね」と言うのは難しいですが、Android版なら「連絡先にさえ入れておけば大丈夫」と案内できるため、ご家族が代わりに設定してあげる際のハードルもぐっと下がります。


詐欺バスターの承認済みリスト(ホワイトリスト)の登録方法

基本的には、以下の2つのパターンで運用することになります。

  • 連絡先との自動連携(推奨) スマートフォンの標準の連絡先に登録されている番号は、自動的に「安全な番号」として認識されます。そのため、普段やり取りする家族や友人の番号を、詐欺バスター側で改めて1件ずつ登録し直す必要はありません。
  • 個別での追加登録 連絡先には入れたくないけれど、特定の店舗やサービスからの電話をブロックしたくない場合にのみ、アプリ内の「承認済みリスト」から手動で1件ずつ追加します。

設定のポイント

もし多くの番号がブロックされて困る場合は、以下の設定を確認してみてください。

  1. アプリのメイン画面から「詐欺電話対策」をタップ
  2. 「承認済みリスト」を開く
  3. 設定の中に「連絡先を許可」(または類似の項目)がオンになっているか確認

Androidの特徴

Androidの方針は「ユーザーに選択の自由と利便性を与える設計思想」

Apple(iOS)が「ユーザーが間違えて許可しないよう、最初から入り口を閉める」方針なのに対し、Google(Android)は「ユーザーが納得して許可するなら、便利な連携を認める」というスタンスです。

運用のアドバイス

正規販売代理店としてのアドバイスですが、まずは「よく電話が来る相手をスマホの連絡先にしっかり登録しておく」ことが、詐欺バスターを快適に使う一番の近道です。

「連絡先にない番号をどう扱うか」がこのアプリの本領発揮ポイントですので、それ以外の「知っている番号」はスマホ本体の電話帳管理に任せてしまうのが効率的ですよ。

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