1. 09063326032からの電話内容:偽警察官による出頭要請
先日、私の携帯に「090-6332-6032」から着信がありました。内容は以下の通りです。
- 自称: 広島県警本部の警察官
- 内容: 「静岡県警の依頼で詐欺グループを検挙した。あなた名義のクレジットカードが偽造されているため、身分証明書を持って本日中に広島県警本部まで出頭してほしい」
2. 詐欺を見破ったポイント:住所や部署を尋ねると切断
不審に思い、以下の内容を質問しました。
- 広島県警本部の詳しい住所は?
- どの部署へ伺えばよいか?
- あなたのお名前(警察官名)は?
すると、これらの回答をすることなく、電話は一方的に切られました。やましいことがあるため、詳細を突っ込まれるのを嫌ったものと思われます。
3. 警察相談専用電話「#9110」での確認結果
その後、念のため警察相談専用電話「#9110」へ連絡しました。 電話番号と内容の一部を伝えただけで、「それは詐欺電話です。安心してください」との即答をいただきました。この番号(09063326032)は、すでに詐欺電話として登録されていたようです。
4. 警察が携帯電話から連絡することは100%ありません
相談窓口の方からは、重要なアドバイスをいただきました。
- 警察から電話をする際、携帯電話(090/080/070)から連絡することは100%ありません。
- 必ず警察署の代表電話(固定電話)から連絡します。
知らない携帯番号からの「警察」を名乗る電話は、その時点で詐欺を疑ってください。
5. 被害を防ぐために:詐欺電話対策アプリの活用
今回の番号は、発生直後こそネット検索で情報が出ませんでしたが、翌日には「電話追跡隊」といったサイトにも情報が寄せられ始めていました。
電話帳ナビには投稿がなかったので 今回の実例を投稿しました。また 詐欺バスターのデータベースにも登録していただくよう情報提供しました。
電話追跡隊 知らない番号を徹底調査
https://plea5station.com/
しかし、こうした手口は「使い回しの番号」や「新しい番号」で次々と行われます。検索して情報が出るのを待っていては、最初の一人目の被害を防げません。
そこで有効なのが、最新の詐欺電話データベースと照合してくれる対策アプリです。 例えば「詐欺バスター」のようなサービスを利用していれば、着信時に危険な番号かどうかを即座に判断し、未然に被害を防ぐことが可能です。

